いいの決まりましたら、ご報告します!!!
久しぶりのブログです。
床にそのまま座ることが多く、PC作業もちゃぶ台タイプのテーブルに、PCを載せ作業してました。
その際、床に座布団もないため、足が非常に痛いんですよね。しかもヘルニアで身体も硬いので、胡坐も長時間できない。
そんなわけで、ソファーでも買おうかなぁって探している最中に見つけたのがコレ!!
背もたれを抱きかかえるような感じで使用するようです。普通の使い方ももちろんできるみたいですけど。。。
イイか悪いのかはわかりませんが、しばらく使ってみます。
しかし、体が硬いため、抱え込むようできないなぁ~。。。ストレッチしないと
先週の8/18日から始まった世界同時株安。中国経済の失速ととも、9月の米国の政策金利の利上げも原因とされています。
その政策金利の利上げの判断は、9/16、17に開催される連邦公開市場委員会(FOMC= Federal Open Market Committee)によって決定されます。
FOMCは、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)が開催する委員会で、米国の金融政策の最高意思決定機関。政策金利であるFF(フェデラル・ファンド)金利の誘導目標、景況判断や今後の政策方針等が決定される。FF金利の変更は、短期金利、為替レート、長期金利などに影響を及ぼすため、極めて注目度が高い。FOMCは12名のメンバーで構成されており、内訳は7名のFRB(米連邦準備制度理事会)理事と、ニューヨーク連銀総裁を含む5名の地区連銀総裁。ニューヨーク連銀総裁以外は、4つのグループ、(1)ボストン、フィラデルフィア、リッチモンド (2)クリーブランド、シカゴ (3)アトランタ、セントルイス、ダラス (4)ミネアポリス、カンザスシティ、サンフランシスコ から1年交替。 FOMCは年8回、約6週間ごとに開催されるほか、必要に応じて随時開催される。声明文は、FOMC開催最終日に公表、議事録はFOMC開催最終日の3週間後に公表される。
米国の政策金利一覧:米国FOMCの政策|FX 外為どっとコム
今までの政策金利は、リーマンショック後の2008.12.16に政策金利を年0.00~0.25%に引下げてから、そのままでした。しかしながら、現在の景気の実態を見ると、あきらかに景気の改善しています。そのため、政策金利が遠くない将来に引き上げられるは確実です。
それが、今年と予想されており、前回のFOMC(7/28、29)とも予想されていましたが、利上げは発表されませんでした。そのため、今年の9月のFOMCによって利上げが実施されると予想されています。
しかしながら、9/4の米雇用統計が予想を大幅に上回らないと、9月利上げは行わないのではとも予想されています。また、世界同時株安による不安定な状況ですので、今回も見送られる可能性があります。
さて、米国の政策金利の利上げが実施されるとどのようなことになるのでしょうか。
この記事によると、米国の政策金利の利上げが実施されると、大恐慌が起きたのと同じようになるとのことです。大恐慌経験したことありませんが・・・リーマンショック以上でしょうね。
ちなみに、この記事の元になるレポートを作成したレイ・ダリオは、世界最大のヘッジファンド・マネジャーで、彼は毎年数千億円の年収を稼き、近いうちに年収100億ドルになるようです。
だから、正確とかの判断は難しいでしょうけど、それによって動きは少なからずあるでしょうね。
株価が以前の株価に戻ったあと、現金化した方がいいですね。今回の世界同時株安では少し失敗しました。
2015.8.30
先日、知り合いがこのマッサージ機購入してました。小っちゃい方(ピロー)を二つも購入してました。
電気屋さんにおいてあり、店員さんもかなり勧めていた。結構気持ちよく、いろんな設定ができました。価格も手ごろなので、私も購入しようかと思いましたが、家に置く場所がないので諦めました。
特に気にも留めていませんでしたが、2014年度に結構流行ったマッサージ機なんですね。
小さい方は、いろんなとことで活用出来るかもしれません。
2015.8.26
先週の8/18日から始まった世界同時株安。6日目の8/25の欧州市場で止まりました。
日本市場も日中、日経平均が前日比の294円高まで上昇しましたが、前日比733.98円(3.96%)安の1万7806.70円となりました。6日間の下げ幅は2813円に達しています。
ちなみに、日中値幅は1087円と13年5月23日以来の大きさであり、東証1部の売買代金は4.9兆円と今年最大となっています。そりゃそうだ・・・
しばらくした後(中国市場の取引終了後)、中国人民銀行は、銀行の貸し出しと預金の基準金利を0.25%引き下げると同時に、市中銀行求める預金準備率を0.5%引き下げると発表。この決定を受けて欧州株などは、株安を受けて反発したいたのですが、さらに株価が上昇したようです。
その後のNY市場も株価が上昇して始まったようです。また、日経平均先物も日中終値比840円高の1万8510円となっているようです。
日中、世界同時株安を日本市場が止める気配がありました。しかしながら、上値の重さと上海総合の下落により、一気に弱気に傾き、午後から大幅下落となりました。
ん~、動きを読むのは難しいですねぇ~・・・午前中の動きを見てたら下げることがないのかなぁって思っていましたが・・・
明日以降、日経平均も回復して今週はしばらく株高が続くでしょうか??
おそらく1万9000円台も回復するのではないでしょうか。そうなると今度はいつが売り時でしょうか?
チャイナショックの嫌気と、米国の利上げから再度、株安が来るのでしょうね。
8/31くらいが売り時でしょう・。・。・。きっと
2015.8.25