先日、知り合いがこのマッサージ機購入してました。小っちゃい方(ピロー)を二つも購入してました。
電気屋さんにおいてあり、店員さんもかなり勧めていた。結構気持ちよく、いろんな設定ができました。価格も手ごろなので、私も購入しようかと思いましたが、家に置く場所がないので諦めました。
特に気にも留めていませんでしたが、2014年度に結構流行ったマッサージ機なんですね。
小さい方は、いろんなとことで活用出来るかもしれません。
2015.8.26
先日、知り合いがこのマッサージ機購入してました。小っちゃい方(ピロー)を二つも購入してました。
電気屋さんにおいてあり、店員さんもかなり勧めていた。結構気持ちよく、いろんな設定ができました。価格も手ごろなので、私も購入しようかと思いましたが、家に置く場所がないので諦めました。
特に気にも留めていませんでしたが、2014年度に結構流行ったマッサージ機なんですね。
小さい方は、いろんなとことで活用出来るかもしれません。
2015.8.26
先週の8/18日から始まった世界同時株安。6日目の8/25の欧州市場で止まりました。
日本市場も日中、日経平均が前日比の294円高まで上昇しましたが、前日比733.98円(3.96%)安の1万7806.70円となりました。6日間の下げ幅は2813円に達しています。
ちなみに、日中値幅は1087円と13年5月23日以来の大きさであり、東証1部の売買代金は4.9兆円と今年最大となっています。そりゃそうだ・・・
しばらくした後(中国市場の取引終了後)、中国人民銀行は、銀行の貸し出しと預金の基準金利を0.25%引き下げると同時に、市中銀行求める預金準備率を0.5%引き下げると発表。この決定を受けて欧州株などは、株安を受けて反発したいたのですが、さらに株価が上昇したようです。
その後のNY市場も株価が上昇して始まったようです。また、日経平均先物も日中終値比840円高の1万8510円となっているようです。
日中、世界同時株安を日本市場が止める気配がありました。しかしながら、上値の重さと上海総合の下落により、一気に弱気に傾き、午後から大幅下落となりました。
ん~、動きを読むのは難しいですねぇ~・・・午前中の動きを見てたら下げることがないのかなぁって思っていましたが・・・
明日以降、日経平均も回復して今週はしばらく株高が続くでしょうか??
おそらく1万9000円台も回復するのではないでしょうか。そうなると今度はいつが売り時でしょうか?
チャイナショックの嫌気と、米国の利上げから再度、株安が来るのでしょうね。
8/31くらいが売り時でしょう・。・。・。きっと
2015.8.25
8/24、日経平均株価は前日比895円(4.61%)安の1万8540円になり、中国・上海株式市場は、上海総合指数が前日比297円(8.49%)安の3209.91の大幅下落しました。
アジアの株式市場は軒並み下落しています。先ほど始まったのNY市場もNYダウが一時1050$下落したようです。(日本時間22:50頃)
下げ止まる理由はないようですが、明らかに売られすぎな感じですので、少しでもプラスで終わって欲しいですね。
朝起きたら、嫌な気分にはなりたくないですし・・・そのまま日本の株式市場に波及してほしくないです。
*6/30 ギリシャショックを東京市場が止めています。頑張ってほしいですね。
2015.08.24
8/21、日経平均株価は前日比597円(2.98%)安の1万9435円になり、中国・上海株式市場は、上海総合指数が前日比4.3%下落しました。
ロンドン株式市場は、FT100種平均株価指数が、前日比180.24ポイント(2.83%)安の6187.65になりました。
ニューヨーク株式相場も、世界同時株安の流れが止まらず急落し、ダウ工業株30種平均は前日終値比530.94ドル安の1万6459.75ドルで終了しました。下げ幅は1997年10月27日(554.26ドル)に次ぐ過去9番目の大きさとなっています。
いずれも、民間調査会社による8月の中国製造業購買担当者景況指数(PМI)が6年半ぶりの低水準となり、21日に世界同時株安となっています。中国は、株価下支え策を実施しましたが、8/11~8/13の人民元の大幅な切り下げにより中国経済減速の不安が高まったことが原因と言われているようです。
経済成長率だけをみると中国経済が成長していることは間違いないことです。経済成長率も5%以上あり、日本と比較しても高いく、どの先進国よりも高い水準です。
経済成長率 = (当年のGDP - 前年のGDP) ÷ 前年のGDP × 100
『経済成長率の推移(%)』
2010 2011 2012 2013 2014 2015
中国 10.41 9.3 7.76 7.75 7.36 6.76
日本 4.65 -0.45 1.75 1.61 -0.06 1.04
*データ引用:経済成長率の推移(1980~2015年)(中国, 日本) - 世界経済のネタ帳
中国の経済成長率(GDP)に関しては、中国の中央政府がコントローしている数値であるため、非常に疑わしい数値です。(水増し高くすることで、担当者が評価されやすいんでしょう。。。)その疑わしい数値でも2010年度と比較するとだいぶ下がっています。
そのため、民間調査会社によるPМIが6年半ぶりの低水準となったことにより、中国経済への不安感が高まり、世界同時株安のだと思われます。また同時期に、ギリシャ問題、アメリカの利上げが迫っていることから、ここまでの世界同時株安が発生したのだと思います。
来週の日経平均株価が気になりますね。日本がこの株安を止めれるほど景気が良いとは思えませんし、土日の間に、中国で動きがあれば、上昇するかもしれません。
8/24の月曜日の市場が開くのは、全世界で日本が最初です。そのため少なからずその後の世界市場が関係しますし。。。
。・。・。・と言うか株価上がってもらいたい。私が保有する株だいぶ下がりましたから。マイナスだらけです。
2015.8.22
ソフトバンクのニケシュ・アローラ副社長が、600億円分の自社株を半年間で個人購入するそうです。
2014年9月に孫正義の後継者候補としてグーグルよりソフトバンクに引き抜かれ、2015年3月にソフトバンクは役員報酬として165億5,600万円をニケシュ・アローラ氏に支払ったようです。
その3.6倍の金額にて自社株を個人購入するので、リスクをとって本格的に経営に参加するので、孫社長も「グループの将来性に賭ける決断を喜ばしく思う。適切な時期が来れば、彼に事業を引き継いでもらうことを期待している」と歓迎する談話を出してます。
金額が違うので何とも言えませんが、年収(?)の3.6倍って一般の人がマンションを購入するのと同じなんでしょうか。・。・。・
株購入ではローンは組めないので、すでにそれだけの資産があったと思うのですが、グーグルから、莫大な金額もらっていたのでしょうね。
また、600億円という金額が大きいか小さいかは、次の役員報酬がいくらになるかだと思うんです。おそらく165億を上回るんでないでしょうか。
果たしてそれだけの価値のある仕事をするのか、もしくはしたのかは不明ですが、私が払うわけではないので、特に気にもとめません。
ただ、2ヶ月のあいだに6件の海外投資し、うち公表されている5件の合計額は1579億円になるようです。いまのところお金は使ったが、シナジーである+αの部分は不明ですね。今後が期待されます。
(私が勤務している会社は、予算を獲得し消費した人が昇進してます。会社の事業の性質上、成果が見えにくいので、しょうがないですね)
それにしても、M&Aなど金融関係の業務を行っている人に、過度な報酬を支払うことで、サービスが低下していないか気になりますね。
通信通話料の高額化や、手数料の有無・・・
銀行の利子が低いのや手数料がとられるのは、これが原因でしょうか???
ソフトバンク、解約しようかなぁ~・・・
Appleの対応も悪いので、iPhone使用する意味ないです。。。
アンドロイドのスマホは、グーグルだし。。。
無駄にお金を取られている気がします。・。・。・
2015.8.19
8月10日から17日までの期間に、ソフトバンクグループは1199億9960万2200円にて、1579万5000株を取得そうです。
その間、大株主となっている中国のアリババの減益決算の発表もあり、若干株価が安くなったりしましたが、大きく値を下げることはありませんでした。
自社株買いの勢いってすごいですねと言いたいところことですが、私が持っている銘柄も自社株買いしているようですが、株価はだいぶ下がっています・。・。・
●7,007 (2015.8.5)
●7,140 (2015.8.6)
●7,400 (2015.8.7)
●7,608 (2015.8.10)
●7,659 (2015.8.11)
●7,688 (2015/8/12)
●7,491 (2015/8/13)
●7,593 (2015/8/14)
●7,507 (2015/8/17)
明日以降、利益確定売りが想定されるようですが、どこまで下げるか興味がありますね。
年初来安値6,600近くまで下げたら、買いでしょうか?
2015.8.17